Mon. - 09 - 26 - 2005 | |||
続けて3連休ってのは、なんともありがたい。 世間は3連休が2回も続いて、大丈夫なの?って思うけれど 休日働いている人がいるから、自分が休めるんだという感謝の気持ちは忘れずに この3連休を過ごさせていただきました。 金曜日は昼前に会社行った。(結局仕事しているしxxx) でも、早々に切り上げて帰ってきて、気がついたら寝てました。 夕方過ぎに起きて、レンタルビデオでビデオを借りた。 今回借りたビデオはアニメ2本。 「スチームボーイ」と「イノセンス」。 早速二人で鑑賞するも、眠くて自分は途中で断念。 KE曰く、絵がキレイで良かったとのこと。 悔しかったので、自分は日曜日の夜に観ました。 スゴイ良かった。 でも、「イノセンス」は観ていません。いつ観ようかな。 土曜日の夕方は、KEが結婚式に参列するとのことで、岡山へ。 久しぶりに新幹線ホームへ見送り。 見送りというと、昔は新大阪の新幹線ホームで見送っていたけれど、今は東京駅。 そして、見送りで涙がないのがいいね。 二人してわざと泣く真似してみたけれど、そこには笑いがあるからね。 で、3連休目の日曜日。 1年待った川崎メンバーとのBBQパーティー♪ 休日にしては早起きして、支度してバスに乗って渋谷駅まで。 そこから電車に乗って現地まで。 駅の改札前でYYくんと待ち合わせして、二人で現地へ。 BBQは、とても楽しかった。 普段KEといつも行動しているけれど、今回は一人。 YYくんが他の人と話しているときは、自分一人・・・ということはなく 積極的に川崎メンバーの方々とお話をさせていただきました。 みんな良い人で、礼儀正しい人で、好感触。 やっぱり取り仕切っている方がシッカリしていて、人望も厚い人だから ついていく人もみんなそれぞれに個性はあるけれど、良い人ばかり。 楽しい時間と沢山のお食事とドリンクと会話で、あっという間に夕刻。 片付けもみんな率先して働くから、あっという間に片付いた。 その動きに「この人たちとなら仲良くやっていける」と思い 早速そのメンバーへ登録させていただきました。 SGさん、Billさん、TBさん、MKくん、本当に準備から仕切りまでご苦労様でした。 初秋のイベントとして、とても楽しい時間を過ごせました。 KEも一緒だったら楽しかったのになぁ。 来年はKEも一緒にBBQしたいね。 |
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Mon. - 09 - 19 - 2005 | |||
3連休が終わりました。 この連休は、パジャマパーティーをしたり、みんなで羽田空港に行ったり(目的なし)、部屋でチマチマとベトナム旅行の画像を整理したり、忙しくもあり楽しくもあり、マッタリする時間もありの、充実した休日でした。 また、明日から仕事が始まり、3日働けばまた連休。得した気分でもあり、仕事が片付くか心配でもあり、微妙な週となりそう。 それにしてもこの週末はよく食べて、よく飲んだで、よく話したなぁ。 年齢は30半ばなのに、気持ちは未だに20代一応後半な気分。行動はどうなんだろう。 そうこうしているうちに40代突入しても、気持ちは30代なんだろうな。 さ、明日からまた仕事頑張りましょう。 |
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Sat. - 09 - 17 - 2005 | |||
夜風はすっかり涼しくなって、夏も遠く過ぎ去ってしまったようです。 日中も湿度はなくなり、日差しこそ強いけれど、過ごしやすい気候になってきました。 秋が近づいてきているんですね。 秋は春と同じくらい好きな季節です。 少し涼しくて、少しだけ寂しい感じで、空は高いし、濁りのない風が心地いい。 何かを始めたくなる、そんな気持ちにさせてくれる季節だと思います。 夏は、何かしないといけない衝動に駆られるけれど、秋は冬に向けて落ち着く準備をする、、 そんな季節だと感じるから、好きな季節なのかも。 今夜は久し振りにYY&GJ君とパジャマパーティ。 お互いそれぞれ忙しい日々となり、なかなか会えないけれど 今日は久し振りに会えるし、沢山話したいな。 彼らは本当に気を許せる間柄だし。 同年代の友達がこの歳でもいてくれるのは、本当に有難いことだと思う。 |
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Mon. - 09 - 12 - 2005 | |||
久し振りの出勤。 出社してPCのメールチェック&各プロジェクトの進捗を確認。 若い後輩が、意外にも着実に業務を遂行していたのには、感心。 それに引き換え、三十路の輩は使えない。口答えばかりは立派で。ヤレヤレ・・・ 給料泥棒とはこいつのことだな、と確信した。 旅行中、(自分が面接した)新人が入社していて、少しだけ新しい雰囲気。 そして、夜は以前派遣で一緒に仕事をしていた子が、ウチで働きたいと面接に来ていた。 若い力が加わることは、会社内が活気付くから、それは良い事かも。 中途採用募集をしている最中だけれど、履歴書みる限り、ちと厳しい。 まず、書き方知らない奴、字が汚い奴、修正液使っている奴(書類選考で落としました)。 なんというか、、、もう少し個性を感じる履歴書ってないのかな? 履歴書はいくつになっても同じ感じだけれど、中途採用って履歴書よりも 職務経歴書で判断することが多いのに、その人が何やってきたか見えない。 だいたい書かれた内容の70〜80%で判断されるのに、50%以下な内容が多いのは 勿体無いと思う。 そんなこんなで、既にベトナムの旅行気分は消え去り、いつの間にかリターンされた この気持ちって、、、 所詮仕事あっての今の自分なのかな・・・ |
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Sun. - 09 - 11 - 2005 | |||
帰国して既に1日経ち、ベトナムの余韻も残ったまま、今日は実家へお土産を渡しに帰省。 お盆休み、一回も帰ってなかったので(普通に仕事だったし)。 部屋を10時前に出て、少し新宿の街を散策。 ベトナムの街と違い、東京の街はエレクトリックな雰囲気で、朝方ということもあるのか 少し静かな雰囲気だったけれど、やっぱりベトナムのような人のバイタリティは感じない。 どことなく、気だるい空気に感じた。 実家に帰ると、両親二人は相変わらず元気そうで何よりでした。 ベトナム料理もいいけれど、やっぱり自分は日本人。 白いご飯と味噌汁は、気持ちもお腹も落ち着きます。 それに、母親が漬けたお新香と、秋刀魚に大根おろしが、とても美味しかった。 畳の部屋でテレビの旅行番組を観ながら、いつの間にかうたた寝。伊草の香りは、落ち着くし、眠りを誘う。 実家に帰ると、いつも畳の上で寝ているかも。 庭先には柿木に実が出来ていました。 そろそろ秋なんだなぁ・・・と感じた。 この実が赤くなる頃には、秋真っ盛りなんだろうな。 そろそろ秋の計画をしなくては。 |
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Sat. - 09 - 10 - 2005 ★Vietnam in Saigon★ | |||
帰国日、帰りの空港で今の会社の元同僚と出くわした。 何でも、彼は一人旅で、サイゴン(ホーチミン)から統一鉄道に乗ってフエまで 列車の旅をしたらしい。 それはそれでスゴイけれど、海外の空港で偶然にも出くわすなんて これはとても奇遇なこと。 帰りの飛行機も一緒だったので、席も3人並びの席をリクエストして、一緒に帰国。 彼は再会に喜びを表すかのように、帰りの機内で(夜中)ずっと話しかけてきた。 さすがに自分は眠かったので、途中から寝てしまったけれど、でも嬉しかった。 お互いの遭遇(?)証拠写真として、ベトナムの空港と成田で一緒に写真を撮って 帰りの帰路は別だったので、到着口でお別れ。 こうして今回の旅行を思い返すと、アジアの旅は(アジアだけに限らず)不思議なことが 起きて、感じて、体験する、とてもすばらしいものである・・・ そう感じた30代の旅行でした。 |
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Fri. - 09 - 09 - 2005 ★Vietnam in Saigon★ | |||
ベトナム最終日、今日も暑い日でした。 8時ごろ起きて、ホテルのビュッフェで朝食を食べて、軽く帰りの身支度をしていると 「あぁ、ベトナム旅行最後の日なんだなぁ・・」と少しだけ寂しくなったりして。 今日の予定はあったけれど、まだ観ていない箇所があったので、その見物と KEの買い物が終わっていなかったので、今日はその予定で行動することになり 身支度後、ホテル周辺の「サイゴンセントラルモスク」、「メーリン広場」、「ホテル・マジェスティック」を散策。 |
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こうして街を散策していると、サイゴン(ホーチミン)は小さいけれど 沢山の名所が多いと感じた。 ベトナム戦争から35年近く。 ここまで復興しているのはスゴイし、街の物乞いの人や、片足や片腕が無くなっている人の姿を見かけると、戦争の傷跡は残っているけれど、ベトナム人のバイタリティーには圧倒されました。 それでも、人々は笑顔があるし、女性が強いし(笑)、日本人は負けているというか 昔の日本もこんな感じだったのかな・・・と思ったりした。 子供の頃、親に連れられて上野の街に行った時、こんな感じだったのを覚えている。 戦争で侵略された国は、どこか同じような強さと影を持っていると感じる。 日本も同じはずだけれど、都会化の勢いが早く、そんな景色はいつの間にか見えない場所へ隠されてしまっている。 それが良いことなのか、悪いことなのか、戦争体験者でない自分には判断をすることは出来ないけれど、ベトナムは昔の日本を見ている見ているようだと感じた。 |
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Thu. - 09 - 08 - 2005 ★Vietnam in Saigon★ | |||
ベトナム最後の夜となりました。 今日も午前中から観光。 ホテルからタクシーに乗って向かうは他地区の「ビンタイ市場」へ。 ホテル周辺は区画と道も整備されているけれど、少し外れるとスラム街のよう。 道も歩道も混ぜこぜ状態で、歩くのも大変な状態。 あちこちの店から、いろいろな臭いが漂う、無法地帯のよう。 また、それはそれで味があったりして、カルチャーショックを受けたりもして・・・ 「ティエンハウ寺」のお香(線香)の香りは厳かな感じで良かったけれど、入り口には小さな子供が物乞いをしていたのには、ベトナムの現実を見せられた感じ。 少し胸が痛かったけれど、お恵みはしませんでした。 「チャタム教会」は黄色の教会で、スペイン色というかポルトガル色というか、ブラジルの教会(どれも行ったことないけれど)のような雰囲気でした。 ザビエルのようなキリストが祭られておりました。 「ビンタイ市場」は昨日の「ベンタイン市場」とはまた違い、地元の人のための市場で、おみやげのような物を置いている店構えではなく、日本でいうと「ドンキーホーテ」のよう。 調味料や食材を売っているエリアは、物凄い異臭がして鼻がもげそうで 本当に食べられるものを売っているのか、信じられない感じ。 店先の食材には虫が集っているし・・・(汗 それらを食べているベトナム人の胃袋って、すごい。 市場からの帰り道もタクシーを捕まえて、ホテルまで。 タクシーでは、トラブルも多いと聞いていたけれど、行きも帰りもトラブルなし。 それにしても、ベトナムの車はやたらとクラクションを鳴らす。 信号は殆どなく、交差点なんて四方から車が突っ込んできて ここの交通規則もあって無いような感じ。 おまけに、バイクも突っ込んでくるし、そこに人も平気で歩いているし。 これだけの無法地帯となっている道で事故が起きていないのが、不思議。 無事ホテル周辺に戻れて(?)良い感じと思いきや、 天気がxxx雨が降り出して夕方まで止まず。 それでも買い物は続けている自分たちも、少しは逞しくなったのかな? 「国営百貨店」でお土産を買い、上階の『ハイランドコーヒー』でお茶。 ここの店員の男の子が、やたらと愛嬌あり、笑顔が眩しいの。 買い物も一通り終わり、夜は予約をしていたディナークルーズ。 ツアーデスクに集合時間に行き、ツアーデスクが用意したタクシーに乗って ディナークルーズの出発地まで。 このタクシーの運転手、やたらとクラクションを鳴らしまくる人で、運転も少し乱暴気味。 ま、ツアーで行くタクシーだし、タクシー代も当然ツアー代に含まれているだろう と思っていたけれど、メータがどんどん上がっていくんですけど・・・?? で、かなりの距離を走ったところにあるクルーザー乗り場で一悶着。 タクシー運転手にではなく、ツアーデスクと携帯電話で 「タクシー代が掛かるなんて聞いてない!」と喧嘩。 相手いわく、「ネットのツアー案内で交通費は各自負担と記載してあります」とのこと。 ふざけるな!と言わなかったけれど、こっちはネットで予約した訳じゃなく そのツアーデスクで予約をしたので、ネットなんて見てないし。 埒があかないので、結局支払うことに。 といっても、タクシー代はベトナムドン(通貨)だし、$ではいくら? ツアーデスクの人に聞いたら$5とのこと。$5支払い、ひと段落。 自分が電話中、タクシーの運転手、タクシー会社に電話されていると思ったのか こっちが揉めている最中、終始笑顔だったとのこと(KEの話)。 ディナークルーズは無事出航。 ここのボーイさんも皆さん笑顔で親切。 調理人のオバちゃんも、親切で揚げ春巻きを作ったら、テーブルまでサーブしてくれたり、デザートやケーキも勧めてくれたり等々。 ベトナムの人って、基本的にみんな笑顔が良くて、ホスピタリティーもしっかりとした、良い人ばかりなんだなぁ。と感じた。 帰りのタクシーも呼んでくれたし。 帰りのタクシー、行きの運転手だった。(少し気まずい感が・・・) 相変わらずクラクションの鳴らしまくりだったし、タクシーでこんなにスリリングな体験って ここ、ベトナムならではなんだろうな。 そんな運転で無事ホテルに帰れました。 ベトナム最後の夜だから、、、ということで夜景を撮りに夜の街へ。 かなり雰囲気ある写真が沢山撮れたのには、満足。 撮影会が終わり、最後の夜に相応しく、ホテルのバーで一杯。 『サイゴン・サイゴンバー』@カラベルホテルで夜景を堪能。 カクテルを飲み、今回の旅行を振り返り、KEと二人で明かりが少しずつ消えていく街を 見て、よい旅だったね。と振り返った、ベトナムの熱い・厚い・暑い夜でした。 |
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Wed. - 09 - 07 - 2005 ★Vietnam in Saigon★ | |||||||||
ベトナム2日目。 現地時間8時前に起きて、ホテルのビュッフェで朝食。 朝からフォーをいただき、ベトナム気分を満喫してます。 身支度を済ませ、ホテルを出ようとしたところ、KEのデジカメの具合が悪くなるというトラブルもあったけれど、無事回避出来て一安心。 観光の一番目のスポットは、シェラトンホテルから歩いて数分の場所にある「聖マリア教会」へ。 そこに歩くまでに客引きの多いこと。 バイク乗らないか?とシツコク付いて来たり、タクシー乗らないか?等々。 すべて無視してやり過ごすも、何故だかKEは狙われやすいのか、なかなか離れない。 ヤレヤレな市内観光です。 その後は「中央郵便局」→「戦争証跡博物館」→「統一会堂」→「ホーチミン市博物館」→ 「ベンタイン市場」→「マリアマンヒンドゥー寺院」と全て歩き通し。 途中、『クアンアンゴン』というベトナム料理店でランチ。 オープンテラスなお店は、なかなか良い雰囲気と味。 歩きまわって疲れたところで入った 『ラ・フネ・ソル』は、入り口こそ怪しい感じだったけれど、お店に入ったら、そんな雰囲気は全くなく、天井の高いフレンチ風のバーカフェでした。 ここはとても落ち着いたリビングのような感じで、疲れも癒されました。さすが、KE。目の付け所が違うなぁ。 ベンタイン市場では、他のお店で見つけた小洒落た茶器が$8とのこと。 でも、ここはベトナムの市場。値段はあってないもの。 早速値引き交渉して、$8→$7.5→$7と値下げさせ、商品を包みかけるところで $6.8に落とし込んだ! ババァ根性丸出しで買い物。 ホテル近くの雑貨屋では$16くらいだったので、約$10は浮いたのでラッキー。 夜は、またまたベトナム料理。 ベトナム料理は日本人の口によく合い、飽きることがないです。 明日もベトナム料理でも良いと思えるし。 これがハワイとかでアメリカ風の料理ばかり食べていると、 さすがに最終日は日本食が欲しくなるけれど、そんなことないのが嬉しい。 それにしても、今日は天気も良かったので、タンクトップ着ていた腕は既に日焼けしてる。 明日も天気が良ければ良いなぁ。 というか、初日に買った折りたたみ傘の出番がないのは、ある意味嬉しいけれど 買わなくても良かったと、少し後悔。 さぁ、明日も観光&ショッピングなので、今日も早く寝よう。 |
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Tue. - 09 - 06 - 2005 ★Vietnam in Saigon★ | |||
一年ぶりの海外旅行初日、渡航先には少しでも滞在時間を長く取りたかったので 午前中の便(ベトナム航空951便)ということで、朝5時に起きて身支度。 成田空港には8:10には到着して、チェックインを済まさなければならないので・・・ それにしても、海外旅行は手続きに時間が掛かるのか、どうしてこうも早く空港に行かなければならないのだろう? 文句を言っても、旅行が出来ればそれも苦ではないかな。 ということで、早朝の新宿からN'EXに乗って成田空港へ。 二人とも気持ちが逸り、車内では寝るどころかワイワイと。 無事チェックインも済んで、軽くお茶と軽食をいただき、出国手続きへ。 この時期、夏休みを外したつもりなのに、空港内は人が多くて少々戸惑い。 なんとか行列を抜けて搭乗口まで行き、機内に乗り込んだら旅行気分が一気に 押し寄せて、「あぁ、これからベトナムに行くんだ!」と。 今回の飛行機はベトナム航空。初めて乗る航空会社。 女性キャビンアテンダントはさすが、アオザイ着てました。 飛行機は順調に太平洋上空を飛び、台風14号を避け 東シナ海を抜けて、東南アジア大陸へ。 フライト時間6時間という少し長いような、 短いような・・・。 ベトナムに到着すると、東南アジアということもあり 日本の真夏のような暑さと湿気。それが半端じゃないし。 でも、旅行だからそんなのは気にならなかった。 空港からホテルまでの移動中の景色は、今まで見たことのない 文化に満ち溢れていて、異国に来たんだ! という実感が沸いてきて、少しの戸惑いと、期待で一杯でした。 今回の宿泊先はシェラトン。 部屋は天井がとても高くて、アメニティも充実していて、 景色も良いし、大満足。 さぁ、明日はいよいよ街中観光。 天気が良ければ良いんだけど・・・ 今日は夕方、雨に見舞われてしまったのでxxx ということで、明日につづく。。。 |
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Mon. - 09 - 05 - 2005 | |||
9月に入りました。 少し遅いけれど、夏休みを頂きましたので、旅行に行ってきます。 行き先はホーチミン@ベトナム アジア大陸に旅行は、全くの初めてなので、ハワイとは違った勝手なんだろうけれど それも良い経験かな?という不安と、どんなものに出会うんだろう?という期待で一杯です。 さて、明日(というか今日)は朝早いけれど、無事起きれるだろうか? 一抹の不安もありだけれど、今からドキドキしています。 |
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